忙しいあなたに最適なのは積立投資!知識や手間いらずで効率的な理由を解説

投資の基本(初心者向け・長期投資)

仕事が忙しくて投資なんてするヒマない!

この歳から新しいこと勉強とかムリムリ!

と思ってる人向けの記事です。

・あなたは月々の支払を銀行引き落としまたはカード支払いにしてますか?

・パソコンやスマホでショッピングをしますか?

いきなりの質問にイエスなら始められるのが積立投資です。

月数千円からOKで、引き落としで毎月積立し、専門的な知識なしで始められて難しいことは機械的にやってもらえます。

ここでは積立投資が忙しい人でも効率的に投資できる理由をテーマに解説していきます。

面倒な手間はやってくれる上、自分でやるより効果的に運用できるという魅力を知って、積立投資への心配が減ってくれれば幸いです。

大まかなデメリットとメリットの比較と始めるまでの流れはこちらを参照してください。

1.分散投資が基本

積立投資は毎月決まった額を証券口座に積立(設定しておけば引き落としのように自動で入れられます)し続け、そのお金で金融資産を買って運用(諸々自動でやってくれます)していきます。

毎月積立にすることは単に資金が少なくても始められるだけでなく、いろいろな分散効果を得られます。

分散メリット

ひとつの資産タイプ、ひとつの銘柄、ひとつの通貨、ひとつの価格で買付け、一回で買付け、などはリスクを上げます。

リスク低下のために分散することが投資の基本です。

どれかが下がっても、他が上がったりそのままなら大きく減るリスクを下げられます。

例)株式、債券、不動産、金、などタイプの異なる資産、つまり値動きが違うものを合わせ持つことでリスク軽減効果になります。

これは資産タイプや銘柄だけでなく通貨や購入時期も分散することで効果が高まります。

上の図のAはひとつの資産、Bは分散してるものとします。

Aのような値動きは上下が激しくストレスになります。

Bのように少し緩やかな値動きならストレス軽減になりますね。

リスクとは損益のブレ幅なのでAはリスクが大きいことになります。

結果同じ価格になるならリスクは小さくしたいよね!

さらに毎月積立ということは自然と投資期間が長期になり、長期になっていくほどリスクは低下することが実証されているので効果的です。
価格に関しては想像しにくいですが、値動きの変化に惑わされてしまうとその時々でブレるという点を考えてみればわかりやすいかもしれません。

今月安いからたくさん買っておこう

と予算オーバーしたり

高いな、高値づかみだから今月買わない

となってしまうと大きくブレて後々の運用成果に響いてきます。

こんな具合です。


投資はあくまでも手段
あなたの目的は資産を増やしてお金の不安をなくし、幸せに暮らすことのはずです。結果的に資産を増やすというゴールがあるならば最低限の知識は必要です。

しかしたくさんの専門知識を学んだり実践経験を積むようなことで他を犠牲にするほどに手間を取られるのは時間の面では損失になりかねません。

家族、友人、趣味などが幸福度を高めてくれる要因なのでそっちに時間を割きたいですね!

値動きが気になっていつも心配してたり、価格に毎日張りついて上下に一喜一憂していては疲れるし嫌だと思います。

もちろん中には

・値動きやチャートが楽しくてトレードをする人

・大きく伸びるバリュー株を探し求めて財務諸表を見るのが好きな人

・サラリーマンの信用をフルに生かして不動産購入して家賃収入と資産両取りしたい人

もいます。

しかし多くの人はそこまではしたくないけど資産を作りたいと考えてるはずです。

大きく儲けるとかじゃなくコツコツと地道に、着実に資産を作れればいいのであれば積立投資はとてもいい手段です。

確かにそうだけどいいことばっかりだと逆に怪しい…何で着実って言えるの?

積立投資は経済全体への投資をしてるようなもの

積立投資は経済成長していくことを前提にたくさんの企業に幅広くお金を投じていくもの、つまり経済全体への投資みたいに考えておくとイメージしやすいです。

経済ショック時などに一時的には下がりはしますが、ふたたび回復して超えていくと考えます。

実際歴史的に見て経済はずっと成長し続けてます。

けがや病気になっても治して元気になって成長していく子供と同じです。

経済学的に最も効率的な投資方法と言われてます!

もちろんリスクはありますが、最も期待値が高い投資手段ということです。

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2.ドルコスト平均法

積立投資はこれがあることで大きなメリットになります。

どんなものかざっくり説明すると、

①一度にまとめて買わずに毎月1回などで複数回に分けて買う

積立で月々出したお金で買っていくので自動的に分けて買うことになります。

②価格や為替の上下に関わらず定期的に買付を行う

ドルコスト平均法の目的は当初から予定していた金額分を平均的に買うことにもあるので相場変動に関係なく定期的に買付をします。

価格が下がった時だけ買い増すのは “ナンピン(難平)買い” といってドルコスト平均法とは違います。

③価格の上下に合わせて購入数を調整して買う

1回あたりの買付額を同額にすることで価格が上がると購入数が減り、価格が下がると購入数が増えることになります。
高値づかみ(下げたときに損失が大きくなる)防止にもなります。

といった感じです。まとめると

毎月積立して、分散して定期的に買い付ける

同じ金額分で高いときに少なく、安いときに多く機械的に買う

自分でやることは積立金を口座に準備しておくだけ!

もちろん最初にどの金融商品を買うかを決める必要はありますが、運用開始してからはお金を用意するだけです(定期的にチェックは必要です)。

価格変動で購入数や、タイミングなどの難しく手間がかかることをする必要がなくなります。

その分仕事、家族や友人との時間、など他のことに時間を充てることができます。

これだけでも大きなメリットになりますね!

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3.定期チェック

ここまでお伝えしてきたように手間いらずでいろいろやってくれるすばらしい積立投資ですが、さすがに完全放置というわけにはいきません。

定期的にチェックはする必要があります。

どのくらい定期的かというと

半年くらいに一回でいいと思います

頻繁にチェックする必要はありません。

特に初心者はある程度見ずに間をあける方がいいです。

その辺について解説します。

チェックをあまりしない方がいい理由

結論から言えば初心者はちょくちょく見てると値動きの変化に惑わされてブレるからです。

値動きに惑わされるデメリットを挙げると、

・含み損(資産が減ってる状況)になってたら気になってストレスになる

・だんだん短期的な思考になってしまい、運用プランが崩れる原因になる

・気になってこまめにスイッチング(金融商品の買い替え)などしてしまうと未来の運用成果が下がる結果になる

などがあります。

あくまでも長期目線でじっくり運用という大前提を崩さないようにしましょう。

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4.きっかけにして欲しい

積立投資をしてみてお金が増える という成功体験をして興味を持ってもらえたらと思います。

そして、

・お金の不安を消して幸せな人生を送るきっかけ

・お金や投資に興味を持って勉強するきっかけ

にして欲しいと思います。

投資をしながらお金や投資を勉強することは決してムダになりません。

むしろ運用で増やし続けるためと、あなたの未来のために必要です!

その経験を自分の子供に、友人に、これからやろうか迷ってる知人に、伝えることができます。背中を押すことができます。

その知識で正しい情報を選べるようになり、搾取から身とお金を守ることができます。

億万長者や一獲千金を求めず、コツコツでも着実に資産形成するなら積立投資一択、とだけでも覚えておいてください。

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